色打掛
裂取鶴の丸に蝶
【きれどりつるのまるにちょう】七宝や青海など様々な紋様を繋ぎ合わせた裂取（きれどり）の地に、日本を代表する花である桜、百花の王と讃えられる牡丹、愛らしい花とその香りが古来より愛されてきた梅、菊など華やかに咲き誇る四季の花々を配し、その中を悠々と飛翔する鶴と蝶を丸く愛らしく仕上げた打掛です。
色彩豊かに織り上げる西陣織の衣裳は、花嫁様の晴れ舞台を一際華やかに演出します。
※掲載写真のコーディネートは料金に含まれない場合がございます。
詳細はご試着の際にお取扱い衣裳店までお問い合わせください。
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