
色打掛
総絞り 舞
【そうしぼり まい】大きく羽ばたく光琳鶴を描いた色打掛です。
この道60年の絞り師が400日もの長い時間をかけて同じ強さ・同じ手巻き・同じ心で求め続けた、魂の作品。絞り師の中でも、この羽二重の生地を絞れる職人はほんの2~3人しかいません。
焼けるような赤の主張が品格の中にも若々しさを醸し、この作品の愛を表現しています。
※掲載写真のコーディネートは料金に含まれない場合がございます。
詳細はご試着の際にお取扱い衣裳店までお問い合わせください。
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