色打掛

祝奉鶴

【しゅくほうかく】

おめでたさの象徴である鶴を金彩工芸と本貝螺鈿で巧みに表現した作者・秋山章渾身の作品。
裏地にも吉祥文様の亀甲文を金彩工芸であしらい、最良の一日を迎える花嫁様の末永い幸せへの祈りをこめた打掛です。

※掲載写真のコーディネートは料金に含まれない場合がございます。
詳細はご試着の際にお取扱い衣裳店までお問い合わせください。
※ご覧になっているモニター・環境によっては実際の色味・質感と異なる場合がございますのでご了承ください。