
色打掛
明綴手刺繍 桜花京洛の調べ
【みんつづりてししゅう おうかきょうらくのしらべ】古より栄えてきた京の都。繁栄する洛中の様子を、おめでたい事の起こる兆しとされる瑞雲の中に描き上げました。
日本の国花であり日本人に親しまれてきた桜の花が、今を盛りと咲き誇っています。
金箔、金銀糸を贅沢に使用して伝統の綴織(つづれおり)技法を用いて織り上げた上に、一針一針手刺繍を施してつくられた、大変豪華な逸品です。
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