
色打掛
天慶華爛文
【てんけいからんもん】日本の美を育てた京都1200年の歴史。そこで培われた服飾文化と今昔の人々が育て上げた美しさを、3年の歳月をかけ、一襲(ひとかさね)の打掛に納めた銘「天慶華爛文」。
花鳥風月、四季の花々の寿ぎを何千枚もの本金箔、本貝螺鈿(らでん)で表現した逸品。この上ない贅沢な婚礼ご衣裳の逸品です。
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